リフォーム専用商品『Renova(リノバ)』を発売
投稿日時:2013/09/25(水)

リフォームの現場では、思わぬトラブルが発生しがちで、
「ドアなどの建具がゆがみによってキレイに納まらない」
「壁と幅木にすき間が生まれる」
「床に段差ができる」
など、工事を始めなければわからない問題点が多く出てくるもの。
など、工事を始めなければわからない問題点が多く出てくるもの。
LIXIL(リクシル)では、「壊さない工夫」「現場にFIT」をテーマにした、
既存物を壊さない“カバー工法”採用の内装リフォーム専用商品『Renova(リノバ)』を、
トステムブランドから2013年9月2日に発売した。
室内ドア・引戸などの建具から、カバー材や床見切り材などの部材までラインアップし、
さまざまな内装リフォームに対応する。

内装リフォーム専用商品『Renova(リノバ)』


内装リフォームは壁を壊すことで工事が大掛かりになり、廃材も大量に発生する。
『リノバ』では、窓枠や建具枠などの既存枠の上から『リノバカバー材』を取り付けるだけの
“カバー工法”を採用し、壁を取り壊すことなく、建具や造作材がキレイに納まる仕様とした。
“カバー工法”を採用し、壁を取り壊すことなく、建具や造作材がキレイに納まる仕様とした。
これにより、壊す手間、および大量の廃材の処理の手間を省ける。
また既存枠をそのままに建具扉を交換でき、調整機能でゆがみもクリアする機構を採用した。

室内のあらゆる場所で生まれる段差やすき間を解消する、フレキシブルで可動式の
『リノバ床見切り材』は、最大15mmまでの段差を簡単に解消でき、見た目だけでなく
歩行時の安全性も向上する。
『リノバ床見切り材』は、最大15mmまでの段差を簡単に解消でき、見た目だけでなく
歩行時の安全性も向上する。
また半硬質素材で幅木コーナーの段差やズレを吸収しやすく、
コーナー部を美しくまとめるキャップはハサミで簡単にカット可能なため、
現場の幅木形状に柔軟にあわせられる。
設置・ご相談をご希望の方は、下記へお問い合わせ下さい。
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